有人島物語

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有人島物語

サイト:小説家になろう

キーワード:サバイバル ベリーイージー


 引き篭もり歴も十年と歴戦の勇士である鷹斗は、ある日、目が覚めるとリゾートアイランドに放置されていた。そばに落ちていたリュックサックにはサバイバル用のキットと、黒い手紙が一通。
 あぁ、これは、アレだ。どうせ殺し合いをさせられるんだろう?
 陳腐な設定だと鷹斗が鼻で笑いながら読んでみた手紙の内容は違った。
 要約するならば「頑張って一年間生き残ってね? 暴力は嫌いです」。
 こうしてデスゲームではないがサバイバルゲームでもない、一年間のサバイバルライフが幕をあける。
 十年間、磨きぬいてきた脂肪は時には味方に、時には敵に、鷹斗のグルコサミン&コンドロイチンを探す冒険の一年が始まったのだった。

完結済み。
引きこもりデブ主人公。
書籍化したことある作家らしく読みやすく頭によく入る。
そこそこ考えられる主人公でストレスを感じることが少ない。
しかし本筋と関係ない主人公の無駄な思考を読まされるのは苦痛。
終章になってからさらにダレる。それとシリアスとコメディがうまくかみ合ってるとは思えない。
サバイバルは面白かった。面白かったけどなんか、いらない所があるし何か足りない。