サイト:小説家になろう
戦乱が吹き荒れる大陸。諸侯たちは戦に明け暮れ、罪のない多くの民が巻き込まれていた。
そんな中、辺境の大森林を治める蛮族王が突如、蛮兵を率いて大陸制覇の大遠征を開始する。
だが蛮族王の側には謎の黒髪の料理人がいた。その不思議な料理は諸侯たちの運命を大きく変えてい。
《ファンタジー×飯もの》
そんな中、辺境の大森林を治める蛮族王が突如、蛮兵を率いて大陸制覇の大遠征を開始する。
だが蛮族王の側には謎の黒髪の料理人がいた。その不思議な料理は諸侯たちの運命を大きく変えてい。
《ファンタジー×飯もの》
1章までの感想。連載中。
あらすじの通り。
異世界グルメものっていう、もうそれほど珍しくも無い内容。
なんとなく信長のシェフっぽさを少しだけ感じたけど、やっぱりなろうの作品の空気。
登場人物の心変わりが都合良く行き過ぎて、ストーリーが軽く感じて合わなかった。
ランキングに載っていたし、人気があるのも分からないことも無いけどなんだか。
そこそこ面白かったです
でも飯より異世界チート国家建設モノとして書いてほしいかな