サイト:小説家になろう
人族を筆頭に、耳長族、魔族、獣人族など多くの種族が暮らすアルカディア大陸。
強国、神聖アルカディア帝国を筆頭に多くの国々が争っていた戦乱の時代。
神聖アルカディア帝国の貴族に産まれたアレス・シュバルツァーには秘密があった。
それは過去の英雄たち…軍神、剣聖、錬金王の記憶をもって生まれたのである。
これは先人たちの知識や技と多くの仲間たちに支えられてアルカディア大陸の戦乱を治め、後に「英雄の中の英雄」と呼ばれた男の物語。
10話までの感想。連載中。
あらすじの通りなのかな。
ストーリーがどうとかより先に、主人公SUGEEな内容ばかりでさっぱりついて行けなかった。
キャラを把握する前にそんなことをやられても、面白さが何も分からなくてどうにも。
それに登場人物のその後についても書いてあって、こういうのもあまり好きじゃないかな。
主人公SUGEEな話が好きなら合うのかもしれないけど、向いてなかったみたい。