サイト:小説家になろう
キーワード:日常 チートなし 成り上がり 並行世界 企業経営
突然、地球とそっくりだが微妙に違う世界に飛ばされた入社2年目のIT企業のサラリーマン、八島誠。
転生でも召喚でもなく、チートなど皆無。
右も左も判らない、文明進度が江戸時代並の世界。
どうやって帰る?
いや、生きていくことすら怪しい?
でもとにかく頑張ろう。
そして、一人のサラリーマンが静かに世界を変えていく。
その目的地は、誰も知らない。
転生でも召喚でもなく、チートなど皆無。
右も左も判らない、文明進度が江戸時代並の世界。
どうやって帰る?
いや、生きていくことすら怪しい?
でもとにかく頑張ろう。
そして、一人のサラリーマンが静かに世界を変えていく。
その目的地は、誰も知らない。
1章までの感想。完結済み。
あらすじの通りだと思う。
文章はじっくり丁寧な感じだけど、どうでも良さそうな描写も多くてダレてくる。
主人公も一人でグダグダやってばかり。ノリや性格にもイラッとすることが結構な頻度で。
だからテンポは良い方とは言えず、設定は面白そうな所があったけどそれくらいで。
もっと先まで読めば面白くなりそう。でも主人公がどうにも合わず向いてなかったみたい。