陸上の渚

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陸上の渚

サイト:小説家になろう

キーワード:異世界転移 日本 自衛隊 政治 国際問題 社会問題

 西暦2019年、日本は地球とは異なる星へと国土ごと転移した。
 32年前に発見した隕石は地球への衝突コースにあり、十分な時間と資金、技術をつぎ込んで回避しようと動いたものの、全てが失敗して日本へと落ちてしまった。
 しかし落ちると同時に日本沖に現れたのは広大な草原であった。
 地球よりはるかに巨大な星では人工衛星が回り、テレビ放送を発信し、国家や軍、国連に準じた組織が存在する現代文明が栄えていた。
 そしてこの星に生きる知的生物は、不可思議にも生身で空を飛び、乗り物も全て空を飛ぶよう研究開発をしていた。
 異星国家として転移して来た日本は、国家存続のためその土地の実効支配する国、イルリハランと手探りな交流を始めた。

23話までの感想。連載中。
あらすじにある通り。
日本の異世界転移物にしては珍しいシビアな内容で地味め。
でもシリアスで緊張感がある中ストーリーが進んで良い具合。
戦闘とかより交流や外交、日本の対応する様子をじっくり描写。
それで設定や描写も細かい所まで書いてあって、日本も日本らしい。そこはストレスが溜まる。
でも面白い。面白いけど、やっぱりまどろっこしくてイライライライラ。
苛立つ描写と展開が多過ぎて溜まらない。スッキリしない。面白いけど。

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