サイト:小説家になろう
キーワード:SF 冒険 近未来 人工知能 金持ち 戦闘 孤児 建国 傭兵
ある日、900億円を手に入れた。
世界的規模で宝くじを運営している会社の
ジャックポットくじに当たったのだ。
何に使うか悩んだ挙句、取り敢えず社会に対して
俺が持っている不満を解消していくことにした。
15話までの感想。連載中。
たぶんあらすじの通りなんだろう。
だけど、宝くじがあまり絡んでこないし思っていたものとは全く別物みたいな話のような。
空気は割とシリアスで真面目なもののようで、ちょっとついていけない展開が所々であった。
シリアスはやるならもっと硬くやってほしい。変に緩い所があってどうにもその辺りで躓く。
期待していたものとは違ったけど、ランキングに載っていたし人気はあるんだと思う。