サイト:小説家になろう
時は戦国。都から遠く離れ、寒風吹き荒ぶ蝦夷の大地に生まれた転生者の物語。
民が凍えて死んで行き、腹を空かしては死んでゆく。暴風の如きアイヌ民族と戦い、稲の一本も育たぬこの地より、海の先に待つ本州を想う。
手段を選んでいる余裕などない、勝てば良かろうなのだ!
民が凍えて死んで行き、腹を空かしては死んでゆく。暴風の如きアイヌ民族と戦い、稲の一本も育たぬこの地より、海の先に待つ本州を想う。
手段を選んでいる余裕などない、勝てば良かろうなのだ!
勝ち続けた先に望むのは、暖かい大地と豊かな実り、まだ見ぬ何かを手に入れるために男は進み続ける。
「ところで信長ってもう産まれてるのかな?」
※主人公は特に優れた人物ではありません。
地図有り。
10話までの感想。連載中。
あらすじの通りかな。
この手の話だと子供時代に無理そうな展開もあるけど、その辺飛ばしていて良かった。
雰囲気は明るく軽い感じがする。でも文章が合わずぎっしりしていて読み辛さが多少。
それに歴史ものだからってのもあるけど、説明が多く感じて頭に入らず読んでいて疲れた。
面白そうな要素はいくつか。でもやっぱり文章が向いてないみたいで途中まで。
ひたすらに読みにくい
蝦夷スタートが珍しいだけで
それすらあんまり意味ないよね