原作:ドラゴンボール
サイト:ハーメルン
三十路のサラリーマンと言う名の社畜、桐山幸助。
彼は明日は祝日ということで、夜遅くに床についた。
そんな彼を待っていたのは、筋肉モリモリマッチョメンで牛の角を生やした化け物…ってか宇宙人!?
「俺の戦闘力は…530000です」って言ったりしたいと思っている最強の種族の一人になってしまった主人公はどう生きていくのか?
7話までの感想。
コルド大王の子供に転生したサラリーマン主人公。
ぬるいご都合主義の話。何も考えずダラダラと読むタイプ。
主人公の立場も考えも温過ぎて読むのがだるくなる。
好みに合わずキツイだけだった。主人公簡単に信用され過ぎてもう。
人間関係と言うか異星人関係? そういう所をもっと濃く書いてほしい。
ドラゴンボールでサイヤ人主人公じゃなく原作から外れる所は良かった。