原作:ヒカルの碁
サイト:ハーメルン
進藤ヒカルが七冠になった日。その日に眠りにつくと逆行して小学生の頃まで戻っていた。すかさず、佐為の碁盤を確認しにいくも、シミがない。どうやら佐為がいない並行世界にやってきてしまったらしい。
完結済み。
あらすじの通り。
最初から最後まで主人公が強いだけの話と言っていいかも。
主人公が強過ぎなのとアッサリ気味の描写で、いまいちテンション上がるようなことは。
でも強いこと自体悪いことなく、テンポもかなり良くてストーリーの進み方は速い。
それが何となく急いでいるように思っていたら急に終わった。打ち切りっぽい。