サイト:小説家になろう
彼はそこで、10年前に行方不明になっていた妹の末路を知る。
明かされた悲劇への代償として託された「水を支配する力」は彼に、そしてこの世界に何をもたらすのか。
これは善でも悪でもない、冷たくもあたたかい物語。
11話までの感想。完結済み。書籍化した。
あらすじにある通りだと思う。
文章がどうにも合わなかった。それで世界観や設定とか説明が多い所で段々ダレて流し読み。
最初復讐もののようだったけど、復讐が何かアッサリ終わって普通になろうな内容みたいに。
シリアスしてても結局なろうだからちょっと。主人公の中二っぽい感じの所も引っかかって。
色々好みから外れていたみたい。ただ書籍化しているから人気はあると思うけど。