死の世界へと旅立った、囚人たちを捕まえろ
キーワード:コメディ 未来 能力 バトル
5話までの感想。連載中。
三等管理官たち中心の群像劇。
最初からキャラがそこそこの数登場して把握できるか心配だったけど、問題無かった。
じっくり進むからキャラは掴めた。設定も細かくて良い。でも話が中々進まないような。
街から出てからは動きが早くて面白い。緊張感もあるしキャラのやり取りも楽しい。
雰囲気が何となく好みに合わない所もあったけど、続きが気になるかな。期待。
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胡蝶のやる夫
シュタイナー
岡部 同期主席管理官
月 岡部と二枚看板 道化を演じている
伊勢 チーム内で自分の凡才に悩む
ふみふみ スカラーマニアで普段は無能気味
プリンツ 01を人間扱いしている ムードメーカー
ペルセウス
ワカメ 過去にオルガマリーと切磋琢磨していた 同期を恨んでいる
モードレッド 脳筋
森久保 マイペース
茜 ワカメをサポートしているチームの緩衝材
野分 ワカメに忠実な部下
エクスプロージョン
めぐみん 頭お花畑だが細かなスキル多数 オルガマリーの過去に関わっている
L チームの黒い頭脳で影のリーダー めぐみんを取り立てている
のび太 Lに心酔、めぐみんが邪魔
シャル 稀代のメカニック 黒と確執あり
ディアナ 精神的に不安定で男性不振